鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
その学校は、中央小学校、菊沢東小学校、石川小学校、津田小学校、北押原小学校、板荷小学校、楡木小学校、永野小学校、清洲第一小学校、清洲第二小学校、そして粟野小学校であります。 ケーブルテレビで視聴している市民の皆様やこの議場においても該当している学校の卒業生がいるかと思います。
その学校は、中央小学校、菊沢東小学校、石川小学校、津田小学校、北押原小学校、板荷小学校、楡木小学校、永野小学校、清洲第一小学校、清洲第二小学校、そして粟野小学校であります。 ケーブルテレビで視聴している市民の皆様やこの議場においても該当している学校の卒業生がいるかと思います。
次に、千渡地区周辺における小中学校を新設する考えについてでありますが、千渡地区からの小学校通学区域につきましては、県道宇都宮鹿沼線を境にして、北側が菊沢東小学校、南側はさつきが丘小学校、中学校通学区域は北中学校への通学となっております。
そこでは、西小学校、菊沢東小学校、さつきが丘小学校及び北犬飼中学校などの校舎、また、北押原小学校及びみなみ小学校などの屋内運動場としておりますので、引き続き、国庫補助等財源の確保を図りながら、優先順位の高い学校から、長寿命化改修工事を計画的に実施してまいりたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 市田登議員。
国道293号は、朝夕の車通勤に加え、菊沢東小学校、また、栃木県立鹿沼東高等学校の生徒が通る重要な通学路でもあります。 現在も非常に事故が多くて、連続して多発する場所というふうになっているのですね。 ついこの間も、私の事務所の前ではそのような接触事故がありました。 拡幅工事が始まってからは、より危険度が増す通りとなることが予想されます。
それで、新1年生にとっては、6月が新学期のような状況下だったかなというふうに思っていますが、非常に高学年の子供たちのケアがいいのか、うちの近くの菊沢東小学校の子供たちも、まんべんなく子供たちを、上の子が下の子を面倒を見るというような、ほほえましい行動で、登校・下校としておりますが、その中でも、学校のその児童生徒の出欠状況、令和元年から、4月には62名、5月には90名、6月は93名と。
私が住んでいる千渡地区は、菊沢東小学校、さつきが丘小学校、いずれかを選択しても、同様の距離であり、特に小学生低学年の子供を持つ家庭の皆様は、大変心配しているのが現状であります。 合併した小学校の場合は、近距離であっても、スクールバスが利用できるそうです。 この点を考慮しても、遠距離を通学する、特に小学生低学年の子供たちに何らかの救済策はないのか、市の所見をお伺いいたします。
小学校につきましては、菊沢東小学校、石川小学校、さつきが丘小学校、北押原小学校、上南摩小学校の5校であります。 中学校につきましては、北中学校、加蘇中学校の2校であります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 関口正一議員。 ○18番 関口正一 議員 ありがとうございます。7校ということでございます。
次に、平成29年度末までに整備されない学校についてでありますが、平成29年度末までに整備されない学校は、西小学校、北小学校、菊沢東小学校、菊沢西小学校、津田小学校、池ノ森小学校、加園小学校、久我小学校、板荷小学校、南摩小学校、上南摩小学校、清洲第一小学校、清洲第二小学校、永野小学校及び粕尾小学校の計15校であります。
グリーンベルトは、私は費用がかからないから、法的根拠がなければ、制限がなければ、ぜひそういうふうに広げてもらいたいと、特に、これは今回の質問で、やっぱり私も市内を見て、市長は自分で言いづらいでしょうから、市長が住んでいる地区にある菊沢東小学校ですか、あそこからきくさわ農産物直売所のほうへいく、あそこは狭いですね。
プールを廃止した学校については、西中学校、加蘇中学校、北押原中学校、上南摩小学校は代替プールとして鹿沼運動公園温水プールを利用し、北中学校、北押原小学校、菊沢東小学校は千手山公園市民プールを利用しております。また、中央小学校、さつきが丘小学校は、近隣の民間プールを利用し、拠点校として石川小学校が池ノ森小学校プールを利用しております。
まず、報告第15号は、平成25年7月10日、鹿沼市仁神堂町530番地、菊沢東小学校駐車場内において、駐車中の議案書記載の市内在住者所有の軽乗用自動車上に、強風により木が倒れ、破損させたことに対し、損害賠償の額15万7,000円を支払い和解したものであります。
また、菊沢東小学校では、登下校時の地震対応として、通学路の危険箇所を教師と子供が一緒に点検して、安全マップを作成し、危険な箇所をチェックしております。 このように、各学校において、児童生徒に対する安全管理及び安全教育を行っております。 以上で答弁を終わります。 ○議長(冨久田耕平君) 赤坂日出男君。
次に、教科書による授業よりも、盲導犬を訓練する事業者から生の話を聞いたり、アイマスク体験による生きた教育を実践で取り入れることができるかでありますが、本市では、菊沢東小学校が3年に1回、鹿沼市社会福祉協議会ボランティアセンターからの学校助成配分金を活用し、福祉教育の理解のために、盲導犬に関する講話とデモンストレーションを実施しております。
備蓄倉庫のある避難所についてでありますが、菊沢コミュニティーセンター、東中学校、西中学校、中央小学校、菊沢東小学校、菊沢西小学校、津田小学校の7カ所につきましては備蓄倉庫を備えております。 次に、今後の拡充についてでありますが、今後も小中学校の整備に合わせ、備蓄倉庫を確保してまいりたいと考えております。
これらの修繕については、現在小学校9校及び中学校4校が完了しており、残りの東小学校と菊沢東小学校が7月上旬、さつきが丘小学校については校舎と屋内運動場が完了しており、7月中には渡り廊下を含め完了する予定であります。
交通安全モデル地区事業では、今年度菊沢地区をモデル地区に指定し、菊沢東小学校、菊沢西小学校の運動会において、交通安全パレードを実施したほか、高齢運転者体験事業などを行っております。 交通安全の啓発は、交通事故防止対策で極めて重要な取り組みと考えておりますので、引き続き鹿沼警察署及び交通安全関係団体と連携を図り、交通事故減少のため、積極的な啓発活動を推進してまいります。
これは昔は学道といわれていまして、ダンプ道路、鹿沼環状線がないときはこれが古峯原宮通りと293の国道を結ぶメーン通りであったわけでありまして、これが昔から菊沢東小学校に行く子供たちの学道として使われております。
次に、耐震診断については、菊沢東小学校・粕尾小学校・永野小学校の校舎及び屋内運動場において、2次診断を実施いたします。 来年度以降の耐震化については、耐震の2次診断を実施した結果をもとに、Is値の低い建物を有している学校から順次耐震化を進めてまいります。
次に、菊沢東小学校区の20人の入学先でありますが、東小学校10人、北小学校6人、中央小学校2人、さつきが丘小学校1人、北押原小学校1人で、このうち優先区11人、特例6人、一般3人であります。 次に、北中学校区の42人の内訳でありますが、東中学校30人、西中学校12人で、このうち一般25人、優先区13人、特例4人であります。
議案第146号 鹿沼市学童保育館条例の一部改正につきましては、菊沢東小学校学童保育館の建て替えに伴い、その位置を変更するためのものであります。 議案第147号 鹿沼市保健センター条例の一部改正につきましては、粟野保健センターを廃止するためのものであります。